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【週刊ダイヤモンド掲載①】超高層マンションの大規模修繕に強み、その技術とノウハウを全国に展開

※週刊ダイヤモンドから抜粋

シミズ・ビルライフケアは、ビルマネジメントやリニューアルを通じて、マンションの資産価値の向上をサポートする。近年は超高層マンションの大規模修繕に強みを発揮し、災害時の被害を軽減するためのLCP対策にも力を入れています。

シミズ・ビルライフケアは、建物のビルマネジメント事業、リニューアル事業、設計ソリューション事業という三つの事業を軸に、顧客の多様なニーズに対応している。事業の目的は、建物の生涯にわたって資産価値の維持向上をサポートすること。近年は超高層マンション(以下タワーマンションと称する)の大規模修繕に強みを発揮している。

「当社がタワーマンション(タワマン)の大規模修繕を最初に手掛けたのは、1998年の竣工当時、日本一高いマンションと話題を呼んだ埼玉県川口市のエルザタワー55でした。それまでにないタワマンの大規模修繕ということで、今では“タワマン改修のバイブル”として評価されています。以来、首都圏(東京・埼玉・千葉・神奈川)で64棟のタワマンの大規模修繕を手掛け、日本でトップクラスの実績を誇っています」。そう語るのは、同社の東海幸一社長だ。タワマンの供給棟数は、2003年から09年にかけて全国的に一気に増えた。特に近畿圏や地方圏での増加が著しい。これらが今、大規模修繕期を迎えている。同社は首都圏での経験やノウハウ、実績を引っ提げて、タワマン改修の全国展開に力を入れようとしている。

1.超高層マンションの大規模修繕に強み、その技術とノウハウを全国展開
2.難しい仮設足場の設計と居住者対策
3.資産価値向上のためLCPを提案
4.コラム:リフトクライマーのバッテリー化


私たちをとりまく環境や価値観は急速に複雑化・多様化してきています。
私たちが暮らし、憩い、働く空間もより快適で、高度なものが求められています。
また「もの」を「永く、大切に」使うことの重要さが認識されている時代でもあります。
これらの社会的な要請を十分認識し、意匠・構造・設備及び建物診断の専門家を核とした
総合力でリニューアルに関わるお客様のあらゆるニーズに応えます。

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