マンションの修繕でこんなお悩みありませんか? | シミズ・ビルライフケア通信

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マンションの修繕でこんなお悩みありませんか?

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  • 大規模修繕の必要な時期はいつ頃ですか?その理由は?

    大きくは築後第1回目が10~15年目で外壁中心。第2回目が20~24年目で外壁に加え、設備関係の修繕が必要になってきます。
    第1回大規模修繕(10~15年目)は、主に外壁、屋上防水、電気設備、インターホン等が修繕対象となります。
    第2回大規模修繕(20~24年目)は、第1回目の修繕範囲に加えて、給水管等の設備の修繕が必要になります。
    いずれも、立地環境により劣化の程度が異なりますので、施工会社に診断と提案を依頼する必要があります。

    関連記事・関連動画では大規模修繕の特徴課題、基本事項についてご覧いただけます。

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  • 災害に強いマンションにしたいのですが、診断は頼めますか?

    災害対応力を評価するツールとしては、新都市ハウジング協会で開発した生活継続評価システム「マンションLCP50+50」があります。地震の被害軽減のためにやっておくべきこと50項目、災害後の生活を継続するための50項目に答えることで、マンションの対策・備えの有効性を分析するツールです。分析結果をレーダーチャートで表すことで、災害対応力を客観的に把握することができます。お気軽にご相談ください。

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  • 電気自動車を活用して災害時に非常用電力を供給できると聞いたのですが?

    災害時(停電時)に電気自動車を活用してマンションに非常用電力を供給する実験が行われ、技術的には可能になってきました。
    一方、マンション住民の高齢化が進んで駐車場のスペースが空き、そこにカーシェアを導入する動きが増えています。このカーシェアを電気自動車にすれば、複数台の電気自動車からの電力供給も可能になってきます。
    関連動画は、シミズ・ビルライフケア社と日産自動車の「電気自動車を活用した建物の防災対応力強化の可能性」をテーマにした対談となっております。ぜひご覧ください。

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  • できるだけ工事費を抑えたいのですが、そんな提案もしてくれますか?

    工事費の抑制方法は、建物の特性、立地環境によりさまざまですが、具体例としては「工期短縮」「設備更新時期を大規模修繕と一体化」の2点が挙げられます。
    技術提案力のある施工会社と組合が一体になって検討することが大切です。

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  • 超高層マンション(タワーマンション)の大規模修繕は元施工会社でないとだめですか?

    超高層マンション(タワーマンション)の大規模修繕はどの施工会社でも対応できるものではありませんが、実績、技術力、提案力、住民対応力がある施工会社なら対応可能です。
    シミズ・ビルライフケア社は「エルザタワー55」をはじめ、多くの他社施工案件の大規模修繕を手がけています。

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  • コストを透明化する発注方式があると聞いたけどどんな内容ですか?

    専門工事会社へのコストを公開。それにマネジメント報酬を加算した額で契約する方式です。
    当社では「統括管理方式」と称しています。

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  • 大規模修繕計画の補助金はないのでしょうか?

    建物の長寿命化を図る改修など、応募して審査に通れば支給される補助金があります。
    ご相談ください。

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  • 施工中の生活への影響や安全が心配なのですが…。

    大規模修繕工事は工事期間が長期化するため、住民のみなさまにとっては重要な問題です。
    シミズ・ビルライフケア社は、豊富な経験から、建物の特性に即した生活配慮提案を行いない、それを実践しています。施工後、住民のみなさまから、たくさんの感謝の声をいただいております。

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  • 超高層マンション(タワーマンション)の大規模修繕施工会社を選ぶポイントは?

    下記の3つがポイントとなります。

    (1)提案力、住民対応力、技術力
    ・提案力
    実績、経験、技術に裏付けされた提案力の有無が重要なポイントです。
    組合のニーズを理解した提案かどうか、信頼できるか施工会社どうかを提案内容で見極めることになります。

    ・住民対応力
    大規模修繕は長期に亘るため、住民の生活に少なからず影響を与えます。施工会社はきめ細かく情報発信して、生活に与える支障を最小化する能力を問われるのです。作業員の出入りもあり、住民とのコミュニケーションも発生します。
    住民の方に不快な思いを与えない接遇姿勢や、ときに安全上の観点から毅然と丁寧に敷地内の注意事項の厳守をお願いすることも必要です。こうした従業員教育がきちんとされている施工会社かどうかも評価要素となります。

    ・技術力
    単に安く施工する会社を選定して後悔した組合の事例は多数あります。
    大規模修繕における課題は、組合、設計会社、施工会社が経験・技術・知恵を相互に出し合って解決するものが多く、設計会社の設計どおり施工するだけの会社では、よりよい計画ができない場合が多いのです。
    特に、タワーマンションでは建築専門技術の総合力が必要になってきます。これまでの実績や施工責任者の資質、本社技術部門の支援体制等を見極める必要があります。

    (2)コストだけでは選ばない
    住民にとっては大切な他資産ですから、資産価値の維持向上を図るという視点から大規模修繕を捉えることは当然です。従って、コストだけで施工会社を選ぶ方法は適切ではありません。修繕工事の内容、難易度などを専門家と相談して複数の施工会社を指名し、各社の提案を評価して、総合的に決めていくことになります。

    (3)実績は重要
    特にタワーマンションにおいて、施工会社の力を示すのは「実績」といっても過言ではありません。シミズ・ビルライフケア社は、タワーマンションの大規模修繕において業界随一の実績を保有しています。

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